リッチモンドにある王立公園のリッチモンドパーク
私はこの公園近くのフラットに住んでいたのですが、住み始めたばかりの頃は毎日公園内ををジョギングでもしちゃおっかな!と夢見ていたのですが、いざこの公園に足を踏み入れると広大過ぎる土地に迷子になり、簡単な気持ちでこの公園をジョギングとか無理という結論になりました。
ロンドンにある王立公園としては最大らしく、2360エーカー = 東京ドーム約204個分らしいです。
ドーム何個分と言われてもいまいちピンとこないですが、とにかく地図とコンパスなしでは出口に辿りつけないレベルに広いです。
気楽に飲水も持たずに入園してしまうと、確実に行き倒れになるほどの広さです。
公園というからには花壇があって、ベンチがあって、遊具があるのかな~と思いきや、ほとんど見渡す限り草原
本当に自然そのものという感じで、ここにシマウマとかいたらサバンナではないか?と錯覚してしまうような場所もあります。
犬の散歩をしている人が多く、これだけ広い場所だとワンちゃんも気持ちいいだろうなぁ。
どこまでも広がる草原を歩いていると、彼らに遭遇することができます。
公園に住んでいる鹿たちです。かわいーー!
いつも群れで行動しているようで、出会うときには何十頭という数がいきなり現れるのでちょっとビックリしてしまいます。
基本的に鹿たちは人間には懐いておらず、人を見ると逃げていくのですが、中には人懐っこい子もいるようです。
この鹿ちゃんたちはけっこう高確率で出会えます。私が公園に訪れた感じですと、2回に1回は見かけました。
公園のほとんどが草原なのですが、水辺には花が咲き、ベリー詰みもできたり、ピクニックをしている人もいたり、
ホースライディングを楽しむ人達がいたりと、水辺では公園らしいのんびりとした空気が流れています。
なんて素敵なんだ~!
やっぱり水辺は落ち着くなぁ~
とその風景を満喫し雰囲気に和んでいても、広大な公園を練り歩き、疲れはピークに・・・
どこかお茶をできるカフェとかないのかな!?とマップを見て建物らしきものを探してみました。
建物はあったのですが、どちらもカフェなどではなく、がっかりしてその時はその場をさっさと離れてしまったのですが、あとで調べてみると白い方の建物はThe Royal Ballet School、英国ロイヤルバレエ学校、まさかの名門校だった!
しかし、なぜこんな公園のど真ん中に・・・?
そんなこんなでなんとか公園を脱出し、リッチモンドの街なかのカフェでお茶をして帰路につきました。
自然が豊かで鹿と出会えたり、バードウォッチングをしたり、ピクニックをしたりと、とっても素敵な公園なのですが、広すぎちゃってちょっとふらりと出かけましょ♪という場所ではなく、近くに住んでいても頻繁に出かけていくことはなかったです。
一応リッチモンド・パーク内にカフェがあるようですが、どちらも公園の中心ではなく端っこにあるので、公園を練り歩くぞ!という場合は必ず歩きやすい靴に、GPS付きのマップ、飲み物と非常食にチョコバーを持っていくことをオススメします。
Richmond Park
リッチモンドの駅から公園の入り口までは歩いて20分くらいです。