Chocolate Chip Cookies * チョコチップクッキー

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チョコチップクッキーを焼きました。

チョコチップクッキーはそれこそ小学校の頃から焼いてるお菓子なのですが、いつまでたってもコレ!ていう味に仕上がらないお菓子でもあります。
アメリカの女の子がママから一番初めに習うのがこのクッキーという話をよく聞きます。それほど簡単なお菓子ということなのだと思います。
簡単でママの味だからこそレシピが家庭の数だけあって好みも無限大。

ということで、今回目指せ自分好みのチョコチップクッキー!

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目指すはサクサククッキーではなくて、アメリカンなチューイーなクッキー
バター・砂糖・卵・粉・チョコチップ、混ぜて焼くだけ!簡単!
でも私には難しい!ぎゃー!

チューイーにするには砂糖は減らしてはいけないとか、バターを溶かしバターにするとか、砂糖はグラニューよりも三温糖やブラウンシュガーなど・・・色々とあるようですが、一番肝心なのは焼き加減で焼きすぎてはいけないとのこと。生焼けなんじゃないかなという所でオーブンから出すこと。

しかし、生焼けを恐れてついつい焼きすぎて、サクサクカリカリふわふわクッキーとなってしまうのがいつもの私です。
でもおいしくないわけではなく、いつもはそのままポリポリ食べて終了だったのですが、今回はちょっと頑張ってみました。

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ズラズラっと並んでおりますが、砂糖の量と焼く温度で比べてみました。
砂糖はチューイーさを出すために重要で、本場の配合だと粉の重さの倍の量が入っていたりするのですが、そんなにたくさん砂糖を入れたくないので、粉の半量のグラムを加えたものと、粉と同量加えたものを。
また焼く温度も20度づつ変え、焼き時間を同じにするとただの生焼けから焦げるだけになるのではないかと思ったので、時間は変えて焼色を同じにしました。
それと手に少し油を付けて生地を綺麗に丸めると形の良い物ができるとのことでしたので、それもやってみました。

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結果としては、
砂糖半量は焼き広がりが少なく、食感はフワフワなケーキのような感じに(写真左)。
砂糖同量は広がりが大きく平べったく、ソフトな焼き上がりに(写真右)。

温度の違いは砂糖半量のものはすべて同じで変わりなく、
同量のものは170度で焼いた物が一番チューイーに焼き上がりました。
おそらく焼色は同じでも焼き時間が違うので水分の蒸発量が170度のものが一番調度よく焼き上がったのかもしれません。

油でコーティングして綺麗に丸めたものは、確かに形はキレイに焼き上がりましたが味は劣りました。
植物油でコーティングするのではなく、溶かしバターで行えば問題なかったかもしれません。

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ちなみに大きさ別にも大中小と作ってみました。
サイズが大きくなるとチューイーになりやすいとのことでしたが、私が今回試した感じですと、そんなに変わらなかったです。

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いやしかし、こんなに大きいサイズだと食べるのに勇気がいりますね(笑)
ま、食べちゃうんですけどね!

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今回の私の実験結果だと、我が家のオーブンでは170度で焼くのが良さそう。砂糖の量は同量入れるっきゃない。
もうチョコチップクッキーなんてものを食べる時点でカロリーなんて気にしてはいけないのです。

あとは粉、バター、B.Pや重曹をどれだけ入れるか、糖蜜を入れてみるとか、またそれによって今回の実験も覆されたり・・・まだまだマイ・ベスト・チョコチップクッキーを作り上げるには時間がかかりそうです。

スコーンもそうですが、ちゃちゃっと簡単にできるお菓子というのは私のような頭でっかちの人間には難しく感じます。
今回のように色々とこねくり回すのではなく、何も考えずに楽な気持ちで作ること(それこそママと娘が学校の話でもしながら作るように)が美味しく作るコツなんだと、イギリスでスコーン作りを教わった先生に教えていただきました。

でもやっぱり理論好きの人間としては、この配合で、この焼色で、いつでも美味しいチョコチップクッキーが作れるレシピを完成させたい!と思ってしまいます。

 

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